大工仕事は下請けに出さず、墨付けから仕上げまで、うちの大工で。
木は1本ずつくせが違います。どの向きで使うかは、木を見た大工が決めます。その判断をほかの会社に渡さないために、大工9人を社内に置いています。
たとえば、12年前に建てた家の引き戸が重くなったというお電話。伺うのは、その家の木を刻んだ大工か、同じ作業場で一緒に働いてきた大工です。壁の中の組み方を知っているので、余計な場所を壊さずに直せます。
1974年の創業から、建てた家は412棟、直した家は2,380件。どれも社内の大工の仕事です。